【対象】
ドアノブ・窓の取手・照明のスイッチ・ソファー・テーブル・椅子・電話機・コンピュータのキーボードとマウス・小児の玩具・床・壁など
【方法】
・100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)で完全に拭く (最終濃度0.05%)・特に手などが触れる部分は、50倍に希釈した漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水49)を使用する。(最終濃度0.1%)その後、「から拭き」をする。
水道の蛇口・シャワーヘッド・浴槽・洗面器・ドアノブ・窓の取っ手・照明スイッチ・排水溝・水洗便器と流水レバー・便座とフタ・汚物入れ・壁・床など
・便器100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)(最終濃度0.05%)とトイレブラシを使ってきれいにする。その後、水を流す。・浴槽や洗面台100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)(最終濃度0.05%)通常のブラシを使ってきれいにする。その後、水でよくすすぐ。・排水溝100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)(最終濃度0.05%)を注ぐ。5分間経過したら、水を流して排水する。
「疑い例」あるいは「可能性例」の患者が着ていた衣類や寝具については、衣類・布団や枕のカバーは熱湯消毒(80℃、10分以上)してから洗濯機にかける、熱水洗濯を行う。または、10-100倍に薄めた家庭の漂白剤(最終濃度0.5-0.05%)で清拭または30分間浸漬。
・エレベーター(昇降機)あるいはエスカレータ特にエレベーターの呼出しボタン、停止階ボタン、エスカレータの手摺り部分・建物への出入り口建築の入口にあるドアノブやハンドル、セキュリティ対応のオートロックボタンなど不特定の人が触れる部分。・ 共用のトイレ、給水場所など
・100倍に希釈された家庭の漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水99)(最終濃度0.05%)で完全に拭く・特に手などが触れる部分は、50倍に希釈した漂白剤(家庭漂白剤1に対して水道水49)(最終濃度0.1%)を使用する。その後、「から拭き」をする。・トイレについては家庭や職場の例を参照。