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社団法人 全国少年補導委員協会によるデータです参照の場合は全国少年補導委員協会の内容も閲覧下さい
児童虐待
刑法犯で検挙された少年の人員は、戦後、その時々の社会情勢等を反映して増減を繰り返してきました。
児童虐待事案の現状
平成13年中に検挙した児童虐待事件は189件、検挙人員は216人で、前年に比べ件数は3件(1.6%)、検挙人員は8人(3.8%)それぞれ増加しています。
また、被害児童数は194人で前年に比べ4人(2.1%)増加し、そのうち61人の児童が死亡しています。
児童虐待について警察に寄せられる相談件数は、年々増加し、社会的関心も高まっており、平成12年11月、「児童虐待の防止等に関する法律」は施行されました。
この法律は、児童に対する虐待の禁止、児童虐待の防止に関する国及び地方公共団体の責務、児童虐待を受けた児童の保護のための措置等を定めたものです。
児童虐待事件の罪種別 検挙状況
(平成13年中)
  警察の少年相談における
児童虐待の相談件数
(平成6年〜平成13年)

 
警察の取組み
児童虐待は、人格形成期にある児童の心身に深刻な影響を及ぼす重大な問題であることから、警察としても、児童虐待問題を少年保護対策の最重要課題の一つとして位 置付け、児童の生命及び身体を守るとともに、児童の精神的な立ち直りを支援する活動に積極的に取り組んでいます。
警察では、具体的に以下の取組みを行っています。

各種活動を通じての事案の早期発見
児童相談所等への確実な通告及び児童相談所等による立入調査、児童の一時保護等に際しての適切な援助
適切な事件化及び被害児童に対するカウンセリング等による適切な保護
児童相談所等の関係機関・団体との連携強化
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