| 社団法人 全国少年補導委員協会によるデータです参照の場合は全国少年補導委員協会の内容も閲覧下さい |
![]() |
 |
| 刑法犯で検挙された少年の人員は、戦後、その時々の社会情勢等を反映して増減を繰り返してきました。 |
|
 |
|
 |
 |
 |
テレホンクラブ営業・出会い系サイトの問題 |
|
最近は、インターネットや携帯電話が普及し、テレホンクラブ、出会い系サイトを少年が容易に利用できるようになっています。 テレホンクラブ、出会い系サイトは、見知らぬ者同士がお互いの名前も知らないまま交際の機会を得ることができるという特徴がありますが、少年がこの特徴を利用した犯罪の実態をよく理解していなかったことや、好奇心からテレホンクラブ、出会い系サイト等に電話して、児童買春の被害にあったり、言葉巧みに相手の男性から呼び出されて乱暴されたり、交際をはじめたものの後になって嫌がらせや脅迫されるといった事件が起きています。
18歳未満の少年にテレホンクラブを利用させることは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律でも禁止されています。 |
|
 |
|
|
インターネットの急速な普及に伴い、少年に有害な影響を与える残酷な暴力シーンや過激な性描写 を含むコンテンツが氾濫しています。このような有害なコンテンツから少年を守るため、フィルタリングシステムの普及等を推進する必要があります。
また、少年がインターネットを利用して不正アクセス行為、詐欺等の非行を行う事案が発生しています。 |
|
 |
 |
 |
酒類やたばこの問題 |
|
未成年者に酒類やたばこを販売することは、法律で禁止されていますが、コンビニエンスストアや自動販売機で少年が酒類やたばこを購入し、飲酒や喫煙をしているケースがみられます。
未成年の飲酒や喫煙を防止するため、酒類やたばこの販売者等は、年齢確認その他の必要な措置をとることが法律で規定されています。 |
|
 |
 |
 |
その他 |
|
その他、ビデオ、雑誌等には、少年に有害な影響を与える残酷な暴力シーンや過激な性描写 を含むものがあります。
また、カラオケボックス、ゲームセンター等の娯楽施設やコンビニエンスストアは、深夜、不良行為少年のたまり場となったり、飲酒、喫煙等の不良行為が行われるケースがみられます。 |
|
|
| 少年を取り巻く社会環境のあり方について、家庭、学校、地域社会、行政機関、各種営業者や企業等の一人一人が自分の問題として考え、社会が一体となって少年の健全育成のために取り組んでいくことが必要ではないでしょうか。 |
|
 |
|