| ※ モロヘイヤの具体的な効能、効果などは表記しておりません。 |
スーパーモロヘイヤとは・・・
スーパーモロヘイヤとは?
最近はよく見かけるようになったモロヘイヤも、日本に入ってきたのはほんの20年ほど前です。そのバランスのとれた栄養価から「高栄養野菜」というイメージが定着しています。近年はスーパーなどで食物として、モロヘイヤの乾麺やそば、ソーメンなどでも気軽にお買い求めいただけるようになりました。モロヘイヤにはβ−カロテン、ビタミンB群、鉄、カルシウムなどの栄養価がぎっしりと詰まっています。また、食物繊維の量もとても豊富であり、食生活が欧米化され動物性脂肪が多く摂取されるようになった現代では、モロヘイヤの価値が高まっているといえます。食物繊維には「不溶性」と「水溶性」があり、前者には便意を伝える働きが、後者には便に水分を与える潤滑剤のような働きがあると言われます。

前記の栄養価の他にもポリフェノール、ルテイン、葉酸といった成分も含み、まさに万能野菜といえます。モロヘイヤは健康野菜の代表格ともいえるホウレン草と比べても、ビタミンA 、カロチンは約3.5倍、カルシウムは約7.4倍など、驚くほど高い数値を示しています。モロヘイヤは夏野菜ですから、食材としては一年中利用できるわけではなく、また調理による栄養の損失もあります。 そのため最近は、モロヘイヤ100%の健康食品(粉末・錠剤)が多く出回っています。
モロヘイヤの原産 地はエジプトといわれます。モロヘイヤは栽培が簡単なので、家庭菜園で育てている方もいらっしゃるようです。しかし、モロヘイヤの茎や実には毒性があるそうです。子供が誤って口に入れたりしないように注意が必要です。古代エジプトの伝説に、どんな薬を飲んでも治らなかった王様の難病がモロヘイヤのスープで治ったという話があります。
モロヘイヤは鮮度が落ちるとかたくなってしまうので、なるべく早く食べましょう。モロヘイヤは主に葉を食べます。保存する時は葉を取り分け、さっと手早くゆでた後、よく水切りをしてラップなどに一回分ずつ小分けして冷凍します。冷凍する前に刻んでおけば、調理の手間が省けて便利です。


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